車種専用設計でガラスとフラットになる‟見えないくん”とは?

少しでも早く見えないくんについて知ってほしいのですが、まずはご自身の愛車に取り付け、『今まで、気になっていたリアワイパーがすっきり無くなる。』そんなイメージを膨らませながらこの先の説明を読み進めてみてください。

『別に気になった事が無い』『リアワイパーはあった方がよい』そんな方は、きっとこのページにたどり着いていないはずですので。。。もし、たどり着いてしまったときは、戻るボタンでお戻りください!

※ページの一番下へスクロールいただくとメーカーごとにリンクを掲載しておりますが、当ページは必ずご一読ください。

これを知らないと修理代〇万円⁉

SNS等で見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、金属製のキットや削り出しをしただけのキットはガラスが割れるリスクがとても高くなります。

SNSなどで実際にヒビが入ったり割れた事例を見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

重さのある金属製のキットをガラスに取り付けたり、製品強度が高すぎるキットをがっちりと取り付けをしてしまうと、気づかぬうちにガラスが割れるリスクを高めてしまっているかもしれません。

正直なところ、ガラスが割れて数万円の修理代を支払うよりも、見えないくんを選ぶ方が賢い選択だと考えています。

もちろんガラスが割れる原因はそれだけでなく、温度差など様々な原因が考えられますが、今回はワイパーレスキットが原因で発生するガラスの不具合に焦点を当ててお話ししています。

見えないくんはガラスに優しい

ガラス割れのリスクを軽減するために下の3つのポイントを最重要ポイントとして開発され生産されています。

加工する際の形状

製品に一部、段差や溝をつけることにより製品破断トルクを調整し、当社規定トルクを超えると破断するように設計。

積層方式3Dプリンタの条件を指定

破断試験を行い当社規定トルクで破断する条件を導き出す。その条件をもとに締め込み部品を3Dプリンタで生産することによりこちらも破断トルクを調整。

重量や強度を考えた適切な材料選定

耐衝撃性の高いアルミやPOMを使わずにABS(一部グレードに限定される)を採用することで余分な強度を取り除き、尚且つ超軽量の製品化を実現。

※一般にアルミやPOMは軽量とされるが、ガラスに取り付ける部品としては重量物になる。

見た目を妥協しない車種専用品

ガラスへの優しさはもちろんですが、一番大事なのは取り付け後の見た目ですよね。

見えないくんは凹凸1mm以内をフラットと定義し、万が個体差などが原因で1mmを超える場合は無料で個体差に合わせて作り直しをさせていただく到着後14日間のフィッティング保証をしています。

少々強気なことを言うとすれば、「せっかくキットを買って取り付けしても、ワイパーを外した感やワイパーレスキット付けました感が出てしまい余計に目立つのであれば何もしない方がマシ」です。時間とお金と労力の無駄使いになってしまい非常にもったいないです。

そう考える当社だからこそ、車種専用品を自社で設計し、国内で生産を行い、自社で全数検品後にお客様のもとへお届けしているのです。

保安基準適合品だから安心

フラットな見た目でガラスにも優しい見えないくんは、保安基準にも適合しています。

フラットじゃないけどそれっぽく、カバーをしているようなキットは保安基準に違反している可能性があります。もちろん、サーキット専用の車や公道を走らない飾る専用の車なら保安基準は関係ありません。

海外では基準が異なるためか、海外製のものは保安基準不適合なのにもかかわらず、適合を謳っているものも見かけます。

もちろん、見えないくんは普段道路を走っている車に取り付けることを想定しているので保安基準に適合するように設計しています。

保安基準については下の記事で解説していますので、本当に適合しているかを自分でも判断できるように最低限の知識を身につけましょう!

保安基準について

リアワイパーレスは車検に通る!?それとも、通らない!?

こちらの記事では、リアワイパーレス化(後ろのワイパーを外す)に関するよくある疑問 保安基準や車検について解説します。

結論からお伝えするとリアワイパーを外しても基本的には車検に通ります。
※例外もありますので、詳しくは下記をお読みください。

フロントガラスのワイパーは保安基準により下記(※1)のように定められている為、基準に適合しない場合は通りません。それに対し、リアワイパーについては保安基準に記載がありませんので、あっても無くても車検に影響はありません。実際に純正状態でリアワイパーが存在しない車種も多く存在します(セダンなど)。

※当社の社用車は『見えないくん』を装着し車検を取得しています。

※1 自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車並 びに被牽引自動車を除く。)の前面ガラスには、前面ガラスの直前の視野を確保できる ものとして、視野の確保に係る性能等に関し告示で定める基準に適合する自動式の窓ふ き器を備えなければならない。

◆車検に通らないケース◆

例外として車検に通らないケースも存在します。
・検査員が『取り外した状態が危険』と判断した場合
単純にリアワイパーを取り外すと多くの場合、突起が残ります。保安基準により下記(※2)のように定められている為、突起がある場合も車検には通りません。

※2 告示で定める基準に適合するものであること。 二 車体の外形その他自動車の形状は、鋭い突起がないこと、回転部分が突出してない こと等他の交通の安全を妨げるおそれのないものとして、告示で定める基準に適合す るものであること。

◆キットを使えば大丈夫!?◆

『ワイパーレスキットを取り付ければ大丈夫』と勘違いしている方も多いですが、全てのワイパーレスキットが大丈夫というわけではありません。突起について明確な保安基準(※3)があり、キットによっては不適合となってしまう場合があります。逆に自作した場合でも基準にクリアすれば問題ないという事です。

※3 エア・スポイラ(バンパの下端より下方にある部分及び地上1.8mを超える部分を 除く。)は、直径100mmの球体が静的に接触することのできる部分に半径2.5mm未満の 角部を有さないものであること。ただし、角部の硬さが60ショア(A)以下のとき、又 は角部の高さが5mm未満の場合若しくは角部の間隔(直径100mmの球体を2つの角部に 静的に接触させたときの接点間の距離をいう。)が40mm以下の場合であって角部が次 表に定める角部の形状の要件を満足するときは、この限りでない。

この項目のポイントは下記の3点
・バンパーの一番下から地上1.8mの範囲内が対象
・直径100mmの球体が触れる部分が対象範囲(奥に凹んでいる部分に関しては対象外)
・角部の硬さが60ショア(消しゴムと軟球の中間くらいの柔らかさ)以下または突出量が5mm未満の場合は対象外

つまり、リアワイパーレスキットを取り付けたとしても、
・素材が軟球よりも固い
・フチが丸く加工されていない
・突出量が5mm以上ある
上記に当てはまる製品は車検NG(違法)になってしまいます。

反対に
・消しゴムよりも柔らかい
・角が丸く(R2.5以上)なっている
・突出が5mm未満 (ガラス面とフラットになる見えないくんは、これに当てはまる。)
上記に当てはまる製品は保安基準適合 ということになります。


①
・突出が5mm
・面取りが原因でR2.5未満の角ができている
・角の硬さが軟球よりも固い場合は不適合


②
・ワイパーを外しただけの状態
・突出が5mm以上
・ネジなので素材が金属
・角も鋭利な為不適合


③
・突出量5mm
・角がR2.5以上
・素材が硬い素材でも適合


④
・突出量5mm以上
・角が存在しない
・素材が硬い素材でも適合

上記のことから『見えないくん』は全車種において保安基準に適合しているので安心してご使用いただけます。

※1~3:国土交通省 より一部抜粋

完璧なものは存在しない

ガラスが割れやすいキットがあったり、保安基準に違反するキットがあったりするように見えないくんにもデメリットが存在します。

100%の止水性はない

フラットにするため、内側にのみパッキンを取り付ける見えないくんに比べ、大きく飛び出しているキットは、ガラスの内外にパッキンがあるため、見えないくんよりも漏水の可能性が低くなります。また、空いている穴をキットを使用して塞ぎますので、ワイパーホールの無いものに比べると確実に漏水の可能性は高くなります。100%の完璧な止水性を求める方は、ワイパーホールなしのガラスやリアゲートへ変更、または穴なしガラスを特注されることをおすすめしています。

ガラスよりも製品の方が壊れやすい

アルミ製などの場合は、ガラスよりも製品強度が高いためガラスが割れても製品が壊れることはまずありません。
比べて見えないくんは、強く締め付け過ぎた場合や想定外の負荷がかかった場合に製品が壊れてしまいます。製品よりもガラスが割れた方が良い、100%壊れない製品をお求めの方は、他社製品をご検討ください。

安心の初期保証

車種専用でフィッティングを追求して製作している見えないくんの特性として、少しの寸法誤差で不具合につながることもなくはありません。車両も見えないくんも工業製品ですので大小問わず個体差は必ず生じます。稀に、同じ車種の場合でも、ワイパーホールの径が0.2大きかったり(または、小さかったり)する場合や、シールラインの個体差による取り付け不良や外観凹凸などの不具合が生じる場合がございます。

そんなときのために、商品到着から14日間の商品フィッティング保証をすべての見えないくんにお付けさせていただいております。

「専用だけど、個体差で合わなかったらどうしよう。」「本当に適合するのかな。」そんな不安をお持ちの方でも安心してご活用いただけます。

ご不明点は公式LINEからもご相談いただけます。

※必ず、お申し込みいただくページに掲載の型式をご確認いただき、ご自身のお車の型式と一致していることをご確認ください。

よくあるご質問

Q. 値段が高いと感じます。

見えないくんは、「安ければ何でも良い」という方向けの商品ではありません。当社代表は、この見えないくんを開発するまでに、さまざまなメーカーのリアワイパーレスキットを実際に購入し、試してきました。しかし、突出が大きい。車検に不安が残る。接着剤で車に貼り付ける構造。など、納得できるものが見つからなかったため、自ら開発したのが見えないくんです。
実際に、複数メーカーの製品を試したものの、「突出が気になる」「車検に通らない」「接着剤で貼り付けたくない」といった理由から、見えないくんに乗り換えされている方も多数いらっしゃいます。結果として、当社より少し安い製品を複数購入するくらいであれば、早い段階で見えないくんを選んだ方が安上がりだったという声も多くいただいています。

Q. リアワイパーを外しても車検は通りますか?

リアワイパーの有無については、保安基準で定められていません。実際に、純正でリアワイパーが装着されていない車両も存在します。
ただし、ワイパーを外した後に取り付ける部品によっては、突起物として保安基準不適合になる場合があります。見えないくんは、装着後の突出量を1mm以内に抑え、保安基準適合を前提に設計されていますので保安基準に適合いたします。
なお、ディーラーや整備工場によっては社外品装着自体をNGとする独自基準を設けている場合があります。その可否については判断できませんが、国で定められている車検の検査基準(保安基準)には適合しています。
反対に、見えないくんを取り扱っていただいているディーラーや整備工場もございますので、ご不安な場合は、行きつけのお店で確認してみてください。

Q. 雨漏りしたりしませんか?

開発段階でテストは行っていますが、構造上、100%の止水性を保証する商品ではありません。見えないくんは、外観をフラットに仕上げるため、内側のみにパッキンを配置しています。
そのため、ガラスの内外にパッキンを配置できる大きく飛び出した他社製品と比べると、構造上は漏水の可能性が高くなります。また、ワイパーホールをキットで塞ぐ構造のため、もともと穴の無いガラスやリアゲートと比較すると、漏水の可能性は確実に高くなります。
100%の完璧な止水性を求める方には、ワイパーホール無しのガラスやリアゲートへの変更、または穴無し部品の特注をおすすめしています。

Q. 両面テープで貼り付けるだけの商品ですか?

いいえ。見えないくんは、両面テープや接着剤で固定する簡易的な製品ではありません。
各車種専用設計のうえ、ガラスに配慮した樹脂製のネジでガラス(※一部車種はボディ)を挟み込んで固定する構造を採用しています。ガラスが割れそうで不安に感じる方もいらっしゃいますが、見えないくん装着車両で、製品構造が原因と考えられるガラス破損の報告は、現時点では確認されていません。これは、ガラスに優しい素材選定と、ガラスよりも先に製品が破損するよう設計しているためです。
また、DIY初心者の方でも分かりやすいよう、締め込みトルクではなく角度で締め込み具合を指定しています。(商品ページおよび同封の取付説明に記載)

Q. 汎用品ですか?

いいえ。見えないくんは完全車種専用品です。設計を行い、形状・固定方法・クリアランスなど車種ごとに適合確認をして開発しています。

Q. 取り付けは難しいですか?

基本的には、リアワイパーを取り外した箇所に装着するだけです。特別な加工は不要で、DIYでの取り付けが可能です。
取り付けをサポートするための、説明記事や動画もご用意しております。

Q. 雪国でも使えますか?

地域に関係なく、ご使用いただけます。実際に当社は降雪地域ですが、問題なく装着しています。
ですが、雪国か否かに関わらず、リアワイパーを常用する方にはおすすめしていません。
一方で、普段リアワイパーを使用しない雪国の方には、下記のメリットがあります。
・駐車時にワイパーを立てる必要がない(降雪時)
・乗車時の戻し忘れがない
・スノーブレードへの交換が不要。リアワイパー周りのランニングコストがゼロになる。

Q. 元に戻すことはできますか?

両面テープや接着剤を使用していないため、純正状態への完全復旧が可能です。

Q. Amaz〇nなどに売っている他の商品とは何が違うのですか?

他社で販売されている「通称リアワイパーレスキット」と、見えないくんは基本的に別の物とお考えください。全てがそうとは言いませんが、他社で販売されているものはほとんどが海外OEMの汎用品です。
そのため、〇〇用と記載があったとしてもとりあえず使えますレベルのものがほとんどです。実際に、当社の代表が見えないくんを開発する前に5社ほど購入し、納得できるものが無かったために見えないくんを開発したという経緯がございます。具体的には、一見フラットに見えても、表面の仕上げ問題で、ガラスに馴染まず目立つ。そもそも、商品の目的が「目立たないように」ではなく、とりあえずワイパーを外す。という目的のため、突出が大きかったり。金属製のため、ガラスが割れてしまったり。など、とりあえずそれっぽくなっていればよいという方には良いかもしれませんが、見えないくんを検討されている方にとってはデメリットが非常に多いものがほとんどです。

Q. 海外製ですか?

いいえ。見えないくんはすべて日本国内で製造しています。独自の製法・工法・規格により、品質と仕上がりにこだわった製品です。

Q. 納期が長いと感じます。

大変申し訳ございません。
見えないくんを製造・出荷しているEcreateArtWorks部門は少人数体制で業務を行っています。そのため、生産・出荷ともに1日あたりの対応可能件数に限りがあり、商品のお届けまでお時間をいただく場合があります。
ただし、納期は車種ごとの商品ページに明記しており、基本的にはお約束させていただいている納期以内に出荷させていただきますのでご安心ください!
過去10,000件以上の出荷実績の中で、出荷遅延率は0.1%以下です。

◆ 見えないくん使用上のご注意 ◆
※必ずお読みください

  • 商品は常に改善・改良を行っております為、予告なく多少の仕様変更が入る場合がございます。
  • 当社では、『フラット』を1㎜以内の突出と定義しております。
    ※1㎜以内の個体差が気になるお客様はオーダーメイドサービスをご利用ください。
  • 車体内側に忘れず付属のゴムパッキンを取り付けてからナットを締めて下さい。
    ※締め込み過ぎにご注意ください。
  • ネジ全長以上の締め込みは出来ません。
    ※テストの段階では室内への漏水はありませんでしたが、お客様の判断でコーキング等で防水対策をお願い致します。(漏水に関しましては保証対象外となります)
  • 必要に応じてネジ部にシールテープを巻いてご使用ください。
  • 製品初期不良保証につきましては商品到着後14日以内が対象となります。
  • グレードや個体差等により僅かに寸法が異なる場合がございます。キットが穴に入らない。緩くて抜けてしまう等取り付けができない場合は、対策品を無償で製作させていただきます。
  • 通常通りの取り付け時に、製品が破損してしまった場合は交換対応させていただきます。(ネジ部を超えて力任せに締め込みした場合は対象外となります)
  • 商品到着時点での部品欠品、製品の破損等がある場合初期不良として対応させていただきます。必ずお取り付け前にご確認ください。
  • 他車種流用に関しては如何なる場合も全ての保証対象外となります。
  • フィルムを事前に剥がしてしまうとキズの原因になります。必ずお取り付け後にはがしてください。
  • 保護フィルムを剝がしている場合、保証期間に関係なく初期保証対象外となります。個体差等による修正交換ができなくなってしまいます。必ず、不具合が無い事を確認してから保護フィルムを剥がしてください。
  • 14日間の初期保証は、セール品、訳あり品や「保証なし」の記載がある商品を除きます。
  • 商品到着後15日以降の不具合は、延長補償サービスにて対応させていただきます。ご不安な方は、ご加入ください。